下半身のできもの

下半身のできものは、人に相談しにくい部分です。放置しても良いものか、至急治療が必要なのかなど気軽に人にきけないのが普通です。そこで、ここでは人に聞きにくいおしり、肛門、陰部などのできものについて解説します。

下半身のできものについて

● おしりのできもの

おしりのできものは、女性よりも男性に多くできると言います。

その理由は男性の方が皮脂の分泌が多いためです。

おしりのおできは座ったりするため強烈な刺激が加わりがちです。そして通気性も悪いので悪化させる条件ばかりが重なっています。

おしりには、皮膚の下に皮脂や垢などが原因で発症する良性の腫瘍「アテローム」の他、脂肪腫と呼ばれるおできもできます。

アテロームは日本名「粉瘤(ふんりゅう)」といいますが、これは脂肪の塊ではなく、本来剥げ落ちる垢が溜まってしまったものなので、放っておいても命にかかわることはありませんが、悪化させると膿を持つほか痛みが増してしまいます。

日常生活に少なからぬ支障をきたしがちですから、痛い思いをしているよりも、切開治療をして早く治して楽になることをお勧めします。

おしりの同じ場所に、数カ月単位でアテロームができた人がいます。いわゆるアテローム体質だそうです。切開手術で膿を出すだけではだめで、根っこを摘出しなければ再発を繰り返すとのこと。腫れているときに手術をしても膿が出るだけなので、腫れていない時の手術が必要なのです。

しかも、何回も炎症を繰り返していると粉瘤が周辺の皮膚組織と癒着してしまうため、綺麗に摘出するには大掛かりな手術となってしまいます。また、困難な手術のため、手術の専門の形成外科がお勧めです。

その人は今はまだ腫れている状態なので、腫れが収まったら今度こそ摘出手術を受けると言っていますが、早く摘出手術を受けなかったことを心から後悔をしています。


● 肛門のできもの

肛門のできものではまずは「痔」が頭に浮かぶと思いますが、痔にはいぼ痔、切れ痔、穴痔と3種類があります。

痔になっている人の多くが切れ痔です。自覚症状のない人から、排便時に非常な苦痛を伴ったり出血する人もいます。自覚症状のない人は、排便のあと血を見て「もしかしたら癌????」と、青くなった人もいるとか。

私は先日、トイレで水を流そうとしてふと見たら、トイレットペーパーが真っ赤!一瞬固まって動けませんでした。しかし、よく考えたら、景品の赤い花柄のトイレットペーパーでした。こんど、誰かにこのプレゼントをして脅かそうと思いました^^;

肛門周辺の悩みでは血豆(血栓が多いようですが)脱腸や脱肛で悩む人もいます脱肛とは、痔の一種です。内痔核が悪化して脱肛になってしまうケースが多いのですが、老齢になって肛門の括約筋がゆるんでもこの症状になるそうです。

尾籠な話で申し訳ないのですが、還暦を過ぎて尿漏れがあったときに驚いて尿漏れのトレーニングをして尿漏れにならずにすんでいます。尿漏れトレーニングと言っても、デリケートな部分に力を入れたりゆるめたりするだけです。肛門にも力が入るトレーニングなので、肛門の括約筋を鍛えるためにもお勧めします。

肛門のできものには、痛みではなくかゆみを伴うものがあります。白癬菌やカンジダというカビが原因で起こります。一度かかってしまうと治りが遅く、せめてかかってしまったら、早めに病院へ行って手当てをして直すことをお勧めします。恥ずかしくて行くずにいるうちに症状が進んでしまいます。

● お尻専用のケア用品

おしりのできものは、顔などの外に出ている部位と違い、常に衣類に包まれており、また、常に椅子などの摩擦がある特別な部分です。つまり、お尻はお尻専用のケアをしなければいけないのです。そこで、ここではお尻専用のおすすめケア用品をご紹介します。お尻のできものやお尻の黒ずみにオススメです。製品名は「ピーチローズ」可愛いネーミングですね。詳しくは以下のバナーをクリックしてください。公式サイトへ移動します。

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